台湾縦貫鉄道を誌上体験その4(新竹〜台中)片倉佳史



【片倉佳史の台湾歴史紀行・第23回】
台湾縦貫鉄道を誌上体験 その4(新竹~台中)

台湾島の南北を結ぶ縦貫鉄道は基隆(きいるん)と高雄(旧称・打狗)間の408.5キロを走る一大幹線。現在もなお、台湾社会を力強く支えている。その縦貫鉄道を「誌上体験」し、日本統治時代の台湾をたどる旅。第4回の今回は新竹から台中までを旅してみたい。

日本台湾交流協会の機関誌『交流』の不定期連載です。今回は新竹から台中まで、山線の歴史を詳述してみました。どうぞご覧ください。

https://www.koryu.or.jp/.../2023/10/2310_04katakura.pdf


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