台湾への入国制限について(2月7日更新)
【重要】
2020年2月7日より
台湾の入国制限がより強化されることになりました。
猛威を振るう武漢肺炎(中国肺炎・新型コロナウィルス)ですが、
台湾政府は国内の公衆衛生を護るべく、
日々、対策を練っています。
14日以内に香港・マカオを含む中国に渡航歴のある外国籍の方、
台湾への入境ができなくなります。
台湾政府は中国全域を「重度疫病地區」(蔓延地域)に指定し、
外国人を含め、入境ができなくなります。
また、各種ビザの発給も不可とするとのこと。
なお、在留資格保持者も
台湾に入境後、14日間の居住制限を受けます。
肺炎の拡大を受け、
「香港・マカオを含む」となりました。
2月4日までは「香港・マカオを除く」だったのですが、
「香港・マカオを含む」となりました。
台湾に渡航予定の方、ご注意ください。
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