皇太子の台湾行啓をたどる(nippon.com)

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1923年4月、のちに昭和天皇となる皇太子裕仁(ひろひと)親王は
摂政の立場で12日間、台湾に滞在しました。

視察先は62カ所にものぼり、
催された祝賀行事は232にもおよびました。
台湾総督府にとっては空前絶後の一大行事。
今回はそれについて、
貴重な古写真とともに紹介してみました。

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2017年12月2日執筆の記事です




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